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durumis AIが要約した文章
- 詩篇150篇の執筆を終えて偶然「Way Maker」を鑑賞し、作曲家のナイジェリア出身のCCM歌手「Sinach」を知りました。そして、彼女がこの曲を作曲する際に、分断された韓国を抱きしめなさいという聖霊様の感動を受けたという事実に驚きました。
- 特に「Way Maker」は私にとっても個人的な支えとなる曲でしたが、その理由が分かって感謝しました。
- アフリカの作曲家に与えられた聖霊の感動が、大韓民国と「真の道」共同体ファミリーに伝わるように、私たちも今後、世界でどこに住んでいても主の忠実な子供として生き、偉大なことを成し遂げられるという期待を抱いて生きていかなければなりません。
- 詩篇 150篇執筆後、聖霊感動で‘Way Maker’曲を聴いて作曲家を探してみた
- 主人公はナイジェリア出身でCCM歌手であり作曲家‘Sinach’
- 曲を作曲する前に「神の導きと能力についての深い確信」を得たと話している
- 特に「分断された韓国に対する神の心」について霊感を受けたと言っている
(Way Maker | Jesus Image | Steffany Gretzinger | John Wilds)
「ギボム」の医師国家試験準備を助けるため、父というよりはマネージャーとしてアメリカに滞在したことがある。(2023年3~4月)そのとき「Way maker」曲に感動して、毎日朝ギボムが起きる時間にこの曲を流した。そして、一日試験準備のルーティンを始めながらこの曲の歌詞を黙想するようにした。
今日は詩篇150篇の執筆を終えて、偶然「Way maker」曲を鑑賞しながらこの曲の作曲家を探してみた。その作曲家の名前は、アフリカ・ナイジェリア出身のCCMゴスペルシンガーソングライター「Sinach」だった。彼女がこの曲を制作する際、地球の裏側にいる分断国家大韓民国を包むようにという聖霊の感動があったという。聖霊感動は時空間は違っても、主の中で同じ思いを抱いて生きる子供たちに伝えられることがわかる。本当に驚くべきことだ。(韓国を包んで作った曲"WAY MAKER"(道: ネ이버ブログ (naver.com)
だから、個人的には聖霊の層が必要なときにこれまでこの曲を聴いてきたのだが、その理由がわかった。
主よ、アフリカの作曲家に与えられた聖霊感動が、大韓民国と主が愛する「真の道」共同体家族に伝わるようにして感謝します。
今日、詩篇150篇の執筆を終えながら、同じ聖霊によって働きかけられていることを直接教えていただき、感謝します。
「息のある者は皆、主をほめたたえよ。」(詩 150: 6)
光と生命であられるイエス様の御名によってお祈りします。
2024. 6. 13 真の道
詩篇(Psalm) 150:1~6
(交代文; The Responsive Readings 66)
Q. 詩篇は1篇「幸いです、律法の言葉を心に留め、昼も夜もそれを黙想する人」から始まり、150篇「息のある者は皆、主をほめたたえよ」で終わっている。これが詩篇全体主題と言っても過言ではない。
詩篇には多くの詩人の感情が込められており、涙、絶望と嘆き、そして歓喜の喜び、希望、恵みと愛で満たされた詩人の歌をみてきた。いよいよ詩篇の大団円の幕を閉じる本章では、非常に壮大な天上の礼拝の光景が繰り広げられている。これについて見てみよう。
A. ハレルヤ(主をほめたたえよ)。その聖所(聖所)で神を賛美(賛美)し、その力(力)の天球(穹蒼)で主をほめたたえよ。(Praise ye the LORD. Praise God in his sanctuary: praise him in the firmament of his power.)(詩 150: 1)
その力(力)ある行い(行蹟)によって、主をほめたたえよ。その極めて偉大さ(偉大さ)に従って、主をほめたたえよ。(Praise him for his mighty acts: praise him according to his excellent greatness.)(詩 150: 2)
大きな栄光の中におられる主(Begin, my tongue, some heavenly theme, 主題: 賛美, 新しい賛美歌 20, 詩 150: 2)
ラッパの音で主を賛美(賛美)し、琵琶(琵琶、琴)とハープ(竪琴)で主をほめたたえよ。(Praise him with the sound of the trumpet: praise him with the psaltery and harp.)(詩 150: 3)
小鼓(小鼓)を打ち鳴らし、踊りながら主をほめたたえよ。弦楽器(弦楽器)とオルガンで主をほめたたえよ。(Praise him with the timbrel and dance: praise him with stringed instruments and organs.)(詩 150: 4)
大きな音の出るシンバル(提琴)に合わせて、主をほめたたえよ。高い音の出るシンバルに合わせて、主をほめたたえよ。(Praise him upon the loud cymbals: praise him upon the high sounding cymbals.)(詩 150: 5)(コロサイ 3: 16、17)
コロサイ書 3章
16. キリストの言葉が、豊かにあなた方のうちに住むようにしなさい。あらゆる知恵(智慧)をもって、互いに教え合い、励まし合いなさい。感謝の気持ちで、詩(詩)と賛美(賛美)と霊的な歌をもって、あなた方の神を心から賛美(賛揚)しなさい。
17. そして、言葉であろうと、行動であろうと、どんなことをしても、すべてを主イエスの御名によって行い、その方から力を受け、神である父に感謝をささげなさい。
息(呼吸)のある者は皆、主をほめたたえよ。ハレルヤ(主をほめたたえよ)。(Let everything that hath breath praise the LORD. Praise ye the LORD.)(詩 150: 6)
Way Maker(作曲、Osinachi Okoro、演奏 Jesus Image | Steffany Gretzinger | John Wilds)
Gounod 'Sanctus'(ソロ崔正元、漢信大 80周年記念音楽会)
主の祈り(The Lord's Prayer)(バリトン 金柱宅、2017 극동방송 秋の音楽会)
(後記)
今、この曲を聴きながら、涙が止まらなかった。
今後、大韓民国と韓民族が世界に良い影響を与えるために、乗り越えなければならない苦難(日本による強制併合、6.25戦争による南北分裂と紛争、その余波による社会紛争)を見つめながら、聖霊が悲しんでおられるので、私を使って涙を流してくださっているのだと、あえて思う。
しかし同時に、未来の希望、つまり暗闇から光を与えてくれるという約束のメッセージを与えてくださっているように感じるので、本当に誇らしい。
だから、「真の道」の家族と子供たちは、世界のどこであっても、旅人として生きていくなかで、たとえ困難な苦痛の時間を過ごしたとしても、このメッセージを心に刻んでほしい。約束された主の忠実な子供として生きていれば、恥じることなく、将来、大きな仕事をするだろうと期待している。
主よ、この子供たちを直接お守りください。
主の導きを求めて